会話が苦手なら聞き上手を目指そう(男性向け)

こんにちは!アリヨンスのT君です。

これまで考え方中心に発信してきましたが、今回は趣を変えて、お見合いでの会話が苦手な男性のために、どんな会話をしたら良いか少し具体的に話をしたいと思います。

 

初対面の人との会話って、とっかかりを探すのが大変だったりしませんか?

よく、本などには「共通の話題を見つけましょう」的なことが書かれていると思います。

 

でも、実際に共通点を見つけるのってすごく難しくないですか?

自分に色々な知識や経験がないと、自分に似たような人以外と共通点を見つけるのは結構大変だと思います。

 

なんか、探ってる感があって気まずいですよね。

かといって、自分の事をべらべらしゃべると嫌がられてしまいます。

 

それではどうしたらいいかなんですが、キーワードは「相手に興味をもつ」ということです。

 

根本的な事から考えましょう。

  • お見合いのゴールは、「また会って会話してみたい」と相手に思ってもらうことです。

相手にどうしたら「また会って会話してみたい」と思ってもらえるでしょうか?

 

逆の立場に立って考えてみましょう。

あなたが相手とまた会話したいと思う時って、どんな時でしょうか?

例えばですが、

  • 自分が好きな事を話して、それを楽しそうに聞いてくれた
  • 自分の考え方に対して、「その考え方素敵ですね」と言ってくれた
  • 自分が苦労してきたことを「つらい経験をされたんですね」と言ってくれた

こんな相手となら、また会って話をしたいと思うんじゃないでしょうか?

 

人と言うのは、自分のことを分かってくれる、共感してくれる、肯定してくれる相手に心を開きます

自分を否定しないと分かったなら、安心して自分をさらけだすことができるんです。

 

女性からのお見合いお断り理由として、

  • 自分に興味が感じられなかった
  • ぜんぜん質問してこなかった
  • 会話を合わせるのが疲れた

というものがあります。

 

おそらく男性がアピールをしたいあまりに、自分の仕事や趣味、好きな事をずっと話したり、とりあえず会話を続けようと世間話に終始しているのではないかと思います。

 

逆の立場で考えると分かると思うんですが、自分の事に興味を示さずに何も聞いてこない人と一緒にいても、あまり楽しくないと思うんですよね。

 

主体的に話をして女性を楽しませることができるならいいんですが、そんな話し上手な方は会話で悩むことなどないと思います。

 

会話が苦手な方は「聞き上手」を目指すべきです。

会話は相手に楽しんでもらえばいいので、「相手に話をしてもらって自分は聞く」というスタンスは、会話の引き出しがあまりなくても成立します。

 

ただし、ただ聞けばいいわけではありません。

  • 相手の感情を動かすことが必要です。

 

相手の感情を動かすには、先ほど逆の立場に立って考えた時の

  • 自分の話を楽しそうに聞いてくれる
  • 自分の価値観を肯定してくれる
  • 自分の苦労話に共感してくれる

を、相手に対してすればいいんです。

 

  • 自分が興味ないことを話されても・・・

と思ってる方!その考え方だと、女性の心は掴めませんよ。

 

それに、自分の知らない事は相手に聞いてしまえばいいんです。

例えば、相手のA子さんは、男性が興味なさそうな「お花の教室」に通ってるとしましょう。

 

  • あなた:「お花の教室ってどういうことやるんですか?」
  • A子さん:「色々なお花を組み合わせて生けるんですけど、綺麗に生けるのは思ったよりも難しいんですよね」
  • あなた:「花にもいろいろ種類があるから、すごくセンスが必要そうですね」
  • A子さん:「そうですね、いろんな生け方があるからやってて楽しいですよ」
  • あなた:「いろいろ工夫するのって楽しいですよね。生けたものって写真とったりしてるんですか?」
  • A子さん:「撮ってますよ」

(見せてもらう)

  • あなた:「おお!バランスが良くてきれいに生けてますね!」
  • A子さん:「そんな、まだまだですよ~。」
  • あなた:「そんなことないですよ。僕、こういうセンス好きだな~。」

 

こんな感じで相手に興味をもって、共感、肯定していきます。

相手もあなたと話すのが楽しくなって、他にもいろいろ話してくれるようになると思いますよ。

 

  • 相手に興味をもって会話していくと、「また会って話したい」という気持ちになってもらえます。

 

どうでしょうか?

これなら特に知識や経験がなくても相手に喜んでもらえますよね。

 

重要なのは、話を盛り上げようとすることじゃなくて、

  • 「相手に興味をもって話を聞く」

ということです。

そして、ポジティブなコメントをすることで、相手に「また会って話したい」と思ってもらえます

 

お見合いの最初の関門は「会話」です。

最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、今回お伝えしたことを意識して聞いていくと聞き上手になれると思いますよ。

 

それに、人から話を聞くことでその人の体験を疑似体験できるので、会話の幅もドンドン広がってきます。

そうなると、さらに会話が上手くなっていきますよね。

 

  • このようなコミュニケーションは結婚した後でもとても重要なものです。

相手への関心、共感、肯定ができないと、パートナーとの良い関係を継続していくことは難しいです。

幸せな結婚をするためにも、是非、この聞き上手スキルは身につけることをおすすめします。