こんにちは。

アリヨンスのマリッジコーディネーター みかちょうちょですおねがい

 

IBJでは年に何回か全国の仲人さんが集う定例会が開催されています。

そこで重要なお知らせや、今後の取り組みなどについて共有されるのです。

去る10月8日もIBJ全国合同定例会が開催されました。

 

コロナ禍という事もあり、今はオンラインでの参加となっていますが、私も勿論参加致しました。

そして今回参加して感じた事があります。

アリヨンスを開業するに辺り、IBJを選んで良かったという事です。

そしてそれは、会員さんにとっても同じと思います。

 

今回のお題は、婚活者さんがIBJで活動するメリットについて、です。

 

IBJで活動するメリット

1.母体の安定性、安全性

IBJは日本にある結婚相談所連盟の中で、唯一東証一部に上場しています。

中には東証マザーズに上場されているところもありますが、規模は圧倒的にIBJの方が勝っています。

 

経営状況においても、コロナの影響は受けましたがその後盛り返し、ウェディング事業への連携も含めて安定して推移しています。

中にはコロナの影響をもろに受けて、基本的に赤字決算に陥っているところもある事を鑑みれば、安定性に優れた母体と言えるでしょう。

ご自身の加入していた相談所や連盟が、突如倒産の煽りを受けない為にもここは重要と思います。

 

2.登録会員数や成婚者数

これも言わずもがな、でございます。

IBJは全国一の登録会員数を誇っており、現在は7万名を超える会員さんが登録、活動されています。

日本には良縁ネットや、日本仲人連盟、日本ブライダル連盟等の結婚相談所連盟が存在しますが、その中でも活動会員数はIBJがナンバーワンを誇っています。

また、登録されている男性会員さんの平均年収も他の連盟に比べ、平均100万程高いと言われています。

どうせ婚活されるのでしたら、やっぱり沢山の会員さんが在籍されている方が、出会いの数で言えば有利ですよね!!

 

そして、成婚率の出し方です。

他社さんにはとても宣伝上手な所がありまして、電車広告やホームページ上にでかでかと「成婚率 業界NO.1」を掲げているところがあります。

しかしながら、その成婚率の計算方法が問題です。

某他社さんは、成婚者数/在籍平均会員数という特殊な計算式から成婚率を出してします。

対してIBJは成婚者数/退会者数という計算式で成婚率を算出しています。

理に適っていて、とても分かりやすいですよね!!

どちらも「成婚率 業界NO.1」を打ち出していますが、皆さんはどちらを信じますか?

 

3.成婚の定義

これは一番大切な問題かもしれません。

IBJの活動で言う所の「成婚」とは、プロポーズが無事に済んだところとしています。

しかしながら、他社で成婚した後に破局し、アリヨンスを訪れる会員さんも一定数いるのも事実。

実は、他社さんではIBJで言う所の「真剣交際(お相手をこの人で良い、と一人に絞った交際のこと)」の段階で、成婚としているところも多いのです。

 

成婚し、その後将来に向けての話し合いや、ご両家への挨拶、プロポーズと話が進むうちに関係がこじれ、別れてしまったとしても、もう戻る場所は無いのです。

私が手掛けた会員さんも「真剣交際」の段階で上手くいかなくなり、振り出しに戻る方が一定数いらっしゃいます。

アリヨンスの会員さんはそれでもまだ守られていますから、気持ちを立て直し、また新たな出会いに臨むことができます。

そして、キチンとプロポーズと、ご両家への挨拶を経て、無事「成婚」手続きを取り、卒業して行かれます。

 

その様な訳で、確実な成婚を産み出す意味でも、IBJの「成婚」の定義はとても大事と思います。

 

いかがでしたか?

現在、婚活をしようと思っていらっしゃる方がいましたら、貴方の一生を左右する大事な問題です。

是非、アリヨンスの在籍するIBJをその活動母体として推薦させて頂きます照れ