こんにちは。

アリヨンスのマリッジコーディネーター みかちょうちょですおねがい

 

昨日の雨が止んで、今日はとっても良いお天気です。

昨日は雨の中のお見合いを頑張られて、1件の交際が成立しました。

Aさん、良かったですねラブラブ

 

そして、今日もお見合いが予定されています。

今日がお見合いデビューの会員さんもいて、是非上手くいってくれるよう母のような気持ちで見守っています照れ

 

さて、本日のお題です。

婚活を左右するのは、結局は人となり、という事例をご紹介したいと思います。

 

会員Nさんは、ちょっとマリッジコーディネーター泣かせの会員でした。

結婚相談所での活動はしたいけれど、人からあれこれ言われるのは大嫌いという会員です。

 

入会時に初めてお会いした時から、私の中では既に問題あり、と映りました。

なので、

「Nさん、結婚相談所はうちでなくとも沢山あります。

アリヨンスでは月に一度よほどお忙しいとかの事情が無い限り面談を頂く決まりとなっていますし、それが面倒だと思う方はもっと他の相談所の方が活動しやすいと思うんですよ。

まずはもう少し考えて、他も検討されてはいかがですか?」

とお伝えしました。

入会面談は、活動して頂くにあたり相性に問題が無いかどうかを判断する、時間でもあるのです。

(どんな人間でも相性があります。大きな相談所では自分と相性が悪いと感じたら担当者変更を行いますし、個人相談所では相性悪しと感じたらやんわりとお断りをします。)

 

しかし、彼は

「大体ここに決めて来たし、時間がないので今手続きします。」

と、強引に入会してきました。

手続き中も入会用紙は殴り書きのようだし、プロフィールシートは適当に書いておいて欲しいとか、無理難題の嵐。

そのたびに

「Nさん,入会契約書はご自身で記入されないと、法に触れます。

プロフィールシートはご自身で書かないと意味がありません。

ご自身で書いて下さい。

お嫌でしたら、考え直して頂いて構いません。

入会されるのでしたら、月一度の面談のお時間は下さるとお約束してください真顔

かなり厳しめにお伝えしても、全く響かないようでした。

 

Nさん、いざ活動を始めても、今度はなかなかお見合い後の交際が成立しません。

30代という年齢を考えると、年収が高めという事もあり、お見合いそのものは決まるのですが、お見合い後のOKがなかなか出ないのです。

理由は

「お見合い時に自分に興味が全くなさそうだった。」

「会話が弾まなかった。」

お見合い時にNGな質問を聞いてきた。」etc.

 

たまに交際が成立しても、今度はすぐにクレーム付きで交際終了となります。

デートの日程も全く入れてくれないので、

「初回デート日を入れてください。」

と督促をかけると、日程と場所だけは入れてくれますが、結果報告はどんなに言っても無視。

彼の行動を見ていて分かったこと、それは

「Nさんは、結婚相談所の会員の質がいい事は分かっている。

なので、結婚相談所をアプリのように使いたいのだ。」

という事でした。

 

月次面談の日程を伺うと

「面談って何をするんですか!?むかっ

なんの意味があるんですか?

僕には必要ないので結構です。

ただ、取次だけしていてくれればいいんですよむかっむかっ

と、こんな感じです。

 

しかし、そんなNさんも絶世の美人さんとお見合いが成立すると、日程決めのスピード感は今までの怠惰な反応とは別人のようにスピーディでしたニヤニヤ

「ああ、彼も気に入った娘には違うんだなラブラブ

と思ったものです。

 

お返事の返答も、お相手からなかなか結果が来ない事に業を煮やして、

「○○さんからのお返事はまだですか?」

とこれも今までとは打って変わった様子でした(笑っちゃいますねあせる

そして、嘘か誠か、美人さんから交際OKのお返事が来たのです!!

 

と、ここまでは良かったのですが、初回デートの直後、あっという間に美人さんから交際終了の申し出が舞い込んできました。

理由は、

 

Nさんの不誠実な対応、これに尽きます。

例えば

・お見合いしたお相手にマナーとして聞いてはいけない事を敢えて聞きたいと言ってきた。

 活動期間やどのような人とお見合いしたか、また非公開の年収の詳細、等

・お見合いした女性への不満を言った⇒その件でクレームをカウンセラー経由で聞かされた。

・カウンセラーに対する不満をあれこれ漏らした(怒ってばかりでしたからDASH!

・相談所に成婚料は払いたくない。退会した後に成婚すればバレない、と言った。(これは、大概バレます真顔

・初回デート日を入力していないと、彼女の前でかったるそうに入力していた。

etc.

美人さんは彼のような会員と出会うことで、他の女性も不愉快な思いをするのでは?と敢えてこちらに詳細を伝えて欲しいと仰ったそうです。

 

Nさんとは、これから面談をし、今後の活動の是非も含めて話し合う予定です。

私が悲しく感じた事、それは人の悪意です。

そしてそれが、自社会員の気持ちに宿っている事。

人の失敗は適切なアドバイスで改善することは可能ですが、悪意ありきの行動は修正することは不可能です。

その人は、それがいけない事と、理解した上で行っているのですから。

 

そして、この結果からもう一つ分かった事、

それは

婚活を左右するのは結局は人となり

だということです。

 

美人さんはNさんの大本命でした。

美人さんと将来のことを考えたからこそ、Nさんは彼女に気を許し、自身の本音を話したのです。

ここで良かったことは、美人さんが正直で真っ当な人間だったことです。

Nさんの本質を知る事で、彼女はNさんに大きく不快感を感じたとの事でした。

 

Nさん、どうしますか?

本当にお幸せになりたいのでしたら、今のままでは不可能ですね。

 

今日はちょっと、ブログに書こうかどうか悩みましたが、敢えて書かせて頂きました。

婚活をされるのでしたら、お相手に誠実に、そして正直に、結局それが明るい未来を招くと私は信じています。