こんにちは。

アリヨンスのマリッジコーディネーター みかちょうちょですおねがい

こんな男がいたら要注意

 

交際を続けてもうだいぶ経つのに、一向にプロポーズをしてくれない男の話を、世の女性諸君は一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか?

これは大分昔のお話しになりますが、林真理子さんが書いた短編小説にも同様のお話しがありました。

題名は忘れてしまいましたが、確かこんなお話しだったと思います。

 

もう長いこと同棲しているのに一向に「結婚しよう」と言ってくれない男性に業を煮やした女性が、とある計画を立てます。

年末年始のお休みの時に彼がスキーに行くことを知った彼女は、彼にこのようにもちかけます。

「○○までスキーに行くんでしょ!?私の実家そのスキー場の近くだから帰りにちょっと寄って帰りなよ。

せっかくだから色々案内してあげるよ。」

親に挨拶に来い、と言えば絶対に逃げるのを知っているからこその妙案です。

 

その彼女の半ば強引な誘いに一度は承諾した彼でしたが、スキーに行った帰りに彼は彼女に電話を架けます。

「やっぱり行けない。このまま○○と一緒にいていいのかな?とも思っていたんだ・・・ごめんな・・・」

お正月の年明けと共に彼女は恋人を失ったのでした。

 

これは、一見見た限りでは失恋なのかもしれないですが、別の角度から見れば、絶対にプロポーズをしない男性と切れて、新しい恋を見つけるきっかけになったお話しかもしれません。

実際に、婚活のご相談で、まさにこの小説を絵に描いたようなお話を、私は沢山の女性から聞いてきました。

 

ハッキリ言わせて頂きます。

このような男性は、たとえあなたが何年待とうとも「結婚しよう」とは言ってくれないでしょう。

結婚相談所での事例

 

実は、このような男性は結婚相談所にも存在します。

「えっ!?結婚相談所ではきちんと活動期限が定められているのだから、そんなはずはないでしょあせる

と思われるかもしれませんが、少数派とはいえ、そのような男性は結婚相談所にも存在するのです。

 

■事例1

アリヨンスの女性会員の事例1

男性側がなかなか真剣交際への意向を示してくれず、3ヶ月の交際期限ギリギリで、「プレ交際のままでのこれ以上の交際延長は認められません」とのこちらからの打診を受け、ようやく真剣交際に突入。(IBJでは基本の交際期間は3ヶ月、延長が認められるのは6ヶ月まで、というルールが存在します)

しかし、今度は交際延長の期限が迫ってきたところで、男性と全く連絡が取れなくなり、それを受けて女性が交際終了を申し出た事例がありました。

 

■事例2

アリヨンスの女性会員の事例2

事例1と同じく、男性がなかなか真剣交際に進む意思を示さず、3か月目にしてようやく真剣交際に突入。

交際期限の6ヶ月が間近に迫ったところで、男性が女性に「成婚料を払わず、7ヶ月目以降も交際の延長が可能である」と説明、それを受けて女性から私にルールの確認が入りました。

私は女性会員に、長期入院などの止むを得ない事情が無い限り、7ヶ月目以降も交際を続けたい場合は成婚料の支払いが発生すると説明しました。

女性がその話をしても男性はプロポーズをする意思を示さず、男性への信頼を失った女性が交際終了を決めました。

 

その他にも何件か似たような事例がありますが、一つ言えるのはどれも判断に揺れるのは男性であったということです。

女性が迷うケースもあるにはありますが、そのような場合はもっと早い段階で、女性は決断を出します。

プロポーズしたい男性にほだされてプロポーズを受け入れるか、きちんとお断りをするかのどちらかを女性は選ぶことになります。

私が遭遇した事例で、男性が女性の気持ちにほだされてプロポーズしたものはひとつもありませんでした

男性の心が決まらないと成婚は生まれないのだ、というのがプロのカウンセラーとしての私が辿り着いた結論になります。

プロポーズをしてくれない男性にはまってしまった時の解決策

 

もし万が一、皆さんがこのようなプロポーズをしてくれない男性と交際する羽目になったとしたら、絶対に期限を決めて交際することをお勧めします。

「半年後までにプロポーズをしてくれなかったら別れよう」というように自分の中で待つ期限を決め、それを男性にも伝えます。

 

もし仮に男性が約束を守ってプロポーズをしてくれればこんな嬉しいことはないですし、そうではなかった場合は、たとえどんなに好きであったとしてもあなたが結婚をしたければ別れた方が良いでしょう。

それでも、どうしても別れられないと言うのであれば、「この人とつきあっていても結婚することは無いのだ」という事実を受け入れて交際を続けてください。

もし仮に、あなたから強く結婚しようと迫ったとしたら、彼は先ほどご紹介した小説のように逃げてしまうでしょう。

だから何も言わず、だまって彼の側にいる選択をしてください。

 

人生の選択に絶対はありません。

あなたが人生の終わりにこれで良かったと思えるような、選択をしてくださればそれでよいと私は思います。

 

アリヨンスでは随時、婚活、恋愛のご相談を受け付けています。

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